ばあちゃんは言った『寄付せんね』-ブログ収益をふるさと長崎応援寄付に使った理由-

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長崎県に10,000円寄付したっす。

 

いや、簡単に言ったっすけどこれめちゃくちゃ考えた末の結論だったんす。暇なら聞いてくれっす。

 

ずっと何かしらのリターンばしたかと思っていた

このブログはGoogleの広告を掲載してその見返りにお金をもらってます。

1日にしてみればジャリ銭レベルですが1年通したらなかなかナメれない額になるんすよ。

 

そしてこのブログは長崎のことばっかり書いています。長崎に活かされてるわけです。

だったら多少はそのお金を長崎にリターンせんばよな!?

そんな想いが心の奥の奥のそのまた奥ぅーの方にあったんですわ。

 

でもね、人間いざ金が入るとダメになるんすよ。そらもうガッチリホールドよ。

いやいや、せっかく稼いだお金やし自分に使おうぜ!って。

まぁ結局それでまたご飯食べて長崎のお店の情報を発信するわけで、まぁイーブンかなって思ってたわけっす。

 

とくとくうどんの閉店で色々考えさせられた

最近住吉のとくとくうどんが閉店したんす。

あわせて読みたい

とくとくうどん最後の日「美味しかった」を伝えるということ

 

この記事書いてる時、昔を思い出してポロポロ泣いてしまってて、思ったことがあるんすよ。

長崎に目に見える形でちゃんとリターンしたい

バカなんすよ、いざやっとお店が閉まってから気づく。もうどうしようもねぇ。

足りない。もう圧倒的にリターンが足りない。

そんなこと考えながら記事を書いたんです。

 

長崎県に寄付した理由は3つあるんす

昔ばっちゃが言ってたんすよ。

 

『100円もらったら10円寄付ばせんね。』

 

たぶん当時は『やなこった!』って思ってたと思う。10円のコーラガム買えるやんて。

それから数十年、脳みそってコネコネしたら柔らかくなるもんすね。

私に寄付させた3つの理由ば話しますけん。

 

①長崎へのリターン

もう、まずはこれ。これデカすぎ。

長崎の個人の飲食店へのリターンをしたかった。

このブログなんて長崎の飲食店のおかげでもっているようなもんで、私のライティングなんておまけなんすよ。

飲食店にダイレクトに寄付できりゃあ、そら良かばってんそんなダイレクトな制度なんてネェ。

 

じゃあ食べ歩いた市町村に寄付か?ふるさと納税って市町村別よな?

 

長崎市?

時津町?

長与町?

島原市?

諫早市?

雲仙市?

佐世保市?

 

どっか一点とか不公平じゃないっすか。

せや!長崎県にダイレクトに寄付したろ!!

 

これです。お礼の品が無いのもむしろ寄付感があって良い。

 

注意
長崎『県』への寄付も『ふるさと納税』扱いで寄付できます。ですが長崎県内に住民票がある人にはお礼の品の贈呈はありません。寄付を考えてらっしゃる方は一度ご確認ください

詳しくはふるさと長崎応援寄付金 | 長崎県を参照してくれっす!

 

②寄付金が離島の医療環境を支える医師・看護師確保の取組みに使われる

長崎県に寄付する際、その寄付金の使用用途を寄付者が選択できるんす。これもひとつのポイントでした。

猫町がかねてから思ってたことがあったんです。それが『離島の医療がひでぇ』でした。

長崎県には594もの島があり、その数は日本一です。そのうち人が住む島は72もありますが、

医療施設がある島は28しかなく、その他の島の方々は島外の医療施設に行かなければならない状況であるため、地域の医療需要に見合った医療人材の育成・確保に取り組んでいます

引用:ふるさとチョイス

あんね、長崎のお医者さんと看護師さんめっちゃ頑張ってんすよ。超過勤務とかありえんくらいあるよ。結構ブラックなんよ。

私も聞いた話だけど、そらもう過酷よ。てか医者足りねぇ。麻酔科医とかマジで足りねぇらしい。

そんなただでさえ厳しい労働条件の中で急に『離島行けや』って言われても『はっ?』ってなるって知人の医者は言ってたわけすよ。

いや、なんも言えなかった。

でもね、そいやけんて離島がおざなりになったらダメっしょ。って思うんす。

抗がん剤治療の為にわざわざ船に乗って長崎市内にいく人もおるってさ。なんか違うよね。負担でかすぎっしょ。

これに私の1万円が使われて、使われるはずだった県の予算1万円が長崎に使われるならそれでもよかかなってね。

この他にも長崎県の寄付金の使われ方として以下のものがあります

  • 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の未来への継承
  • 若者の長崎県内への就職を促進する取組み
  • 離島の学校の維持・魅力化への取組み
  • 経済的な理由で進学が困難な子どものための支援への取組み
  • 世界で活躍するスポーツ選手の育成・強化への取組み

いろんな分野に使われてんだなぁって

 

このブログを通して

 

長崎県は寄付金をこんなんに使ってんだってさ

ほーん

 

ってなったらブロガーとして私はガッツポよ。1mmでも県の働きが知られたらええっすね。

0→1が一番難しい。

 

③猫町飯店のフォームに届いた1通のメッセージ

もう結構前だったけど、県外でボランティアやってる大学生からメッセージが届いたんです。

原文のまま引用すると個人情報が割れそうなので、かいつまんで紹介すると

  • もう長いこと長崎県を離れてボランティアに取り組んでいる。
  • 長崎に帰ったら猫町飯店に紹介されている店をまわるのを楽しみに頑張ってる
  • 最近、ボランティア活動を「ええかっこしい」と言われてへこんでたけど記事みたら元気でた

 

>>もう長いこと長崎県を離れてボランティアに取り組んでいる。

偉すぎ

>>長崎に帰ったら猫町飯店に紹介されている店をまわるのを楽しみに頑張ってる

嬉しい泣いちゃう

>>最近、ボランティア活動を「ええかっこしい」と言われてへこんでたけど記事みたら元気でた

は?

 

いやおかしい。なんて言われようと私応援してるっす。頑張ってくれっす。いや現場で自分の時間削ってボランティアする人マジですげぇよ。

でも私もね。ボランティアやってる方へ嫉妬してたクソガキだった時期もあったわけですよ。

でもそんな攻撃する人も本当は漠然と思っているんです。『やった方がいい』って。でも何かに理由をつけて出来ない自分を正当化してぇんす。

私がそうでした。わかっていても動けなかった。クソやったんす。

それを変えたい。そんな機会を探していた。それが寄付という形になりました。

 

来年は20,000円オンしたい

 

献血を募る人

 

署名運動をする人

 

募金活動をする人

 

行動できている全ての人を尊敬するとさ。今はまだそんな人々に全然追いつききれてねぇ。

そんな人らを見て行動することは決まっていた。でも出来ていなかった。スルーしてた。

本当はわかっていたはずだ。やったほうがいいって。

 

『あっ、これやらんと死ぬ間際で後悔するやつや』

こういうの減らそうって。そう思った。

 

この10,000円はスタートだって思ってるんす。

『ブログの長崎に対するリターン』本当に最初の一歩でした。

来年はブログから20,000円の捻出を目指す。マネタイズ工夫するなり死ぬ気でブログ更新すりゃいい話だ。

 

つーか、今回のこの1万円って回り回ったら今この記事を見てるみなさんが長崎に寄付したのと一緒なんすよ。だってGoogleからの広告費を出したわけやけんな。

なんなんこのWIN-WIN-WIN関係。素敵やん。

 

ブログを始めるまでは休日をベッドの上でスマホをいじくって終わってた。

気づけば寝落ちして起きたらちびまる子ちゃんが始まっていた。なんも生産しないアラサーの休日だった。

それを変えたのがブログだった。それを変えたのが長崎だった。

 

頭で考えているうちは何もしてねぇと一緒だって思ってる。

私はもっと動いていきたい。サンキュー長崎。

 

※今回寄付にあたって不明点等、丁寧かつ迅速に応対していただきました『ふるさと長崎応援寄付金事務局様』へこの記事をもちまして厚く御礼申し上げます。

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