レトロゲーの聖地・長崎市浜屋百貨店の屋上で山のぼりゲームを攻略しにいったVol.1

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長崎市内、浜ん町アーケード内にある長崎浜屋。ここの屋上に胸をアツくするレトロゲームの世界があるのをご存知だろうか。

 

昔はどこのデパートでも屋上遊園地があった。(寿屋とかにもあったなあ)しかし時を経て、どんどんそんな施設は無くなっていったのでした。

 

そんな波の中、浜屋の屋上遊園地は今もその姿を残したまま存在し、今や九州屈指のレトロゲーの聖地として君臨しております。

 

北海道物産展の時だけ7階まで行くそこの君。

そこからまずは昇ろうか。

レッツ昭和。

遊技場にも閉店時間はある。割と早めやけん気をつけろ。

8F 屋上につくと景色が変わる。

さながらそこは昭和が広がっていた。懐かしい乗り物の数々。

レーシングカーくっそ懐かしいなあ。めっちゃ乗ってたよ。

そして2枚目の奥のほうに青いテントがあるんだがこいつが本丸だ。

30代・40代が涙するエレメカの数々

エレメカってなーに?って方はこちら

エレメカとは、エレクトロニクスとメカトロニクスから産み出された造語「エレクトロメカニカルマシン(Electromechanical Machine)」の略。 アーケードゲームの中で特にビデオゲームとメダルゲーム、ピンボールを除くものを指す。

しびれるほど懐かしいものがたくさん揃っていた。

特に印象深いものをピックアップしてお届けします。

ももたろう

コインをいれるとルーレットがまわり3回トライして縦横斜めのビンゴを作るというもの。初めてやったんだけどマジ難しい。いい感じまでいったのは1回だけだった。鬼の間抜け顔がなんともいえない。

ポートクレーン

名前の通りクレーンでお菓子をすくうというもの。これも珍しいですよね。少年時代もなかなかみることがなかったです。クレーンの掴む部分がなかなか強引で頼もしかった。今ゲーセンでよくあるものよりハラハラします。とれそうでとれんかったけどこれ攻略できそうだった。

 

ラブリーペンギン

ルーレットが回ってボタンを押すと1〜4のかき氷のどれかで止まります。その数だけ愛しいメスのペンギンに近づいて行きます。じわじわとにじりよるのですが最後に1マスでもズレたら破局という極度の心理戦です。かなり実践に近いゲームです。

 

ダイナマイトドカン

制限時間内に1〜12のボタンを素早く押すゲーム。液晶で数字が浮き出るかと思ったらまさかの現物ボタン。そう。ここは昭和えっ…これって覚えゲーじゃないすか

筐体にさりげなくあしらわれた「きみもためしてみるかに!」というカニのイラストがじわじわくる。

 

ジャンケンマンラッキー!

こいつはおると思っていた。こいつが当時のKIDS達から根こそぎ10円玉を巻き上げていた。

しかもこいつは自分の方も表示されるというレア使用だ。

あーいこで!!!!」で、いきなりかけ声のトーンが2段階ぐらい上がるところまで当時のままだ。

食い気味に「ズコー!!」って言われるのも当時と同じく殺意がわく。

そしてその時は訪れる。

あーいこで!!

あーいこで!!!!

フィーバー!!!

ててててててててて

ラッキー!!

アドレナリンがクソ放出される。これは名機や。

本番はここからだ!!!!

 

山のぼりゲーム

エレメカの中でも超有名な筐体。幾多のチャレンジャーを潰して来た。KBC九州朝日放送「ドォーモ」のレトロケーム探訪録の中でも再三登場し岡本さんや長岡キャスターを苦しめた。

今では数も激減し九州でも数えるほどしかない貴重な筐体である。

以下、wikiより概要引用

  1. ゲームがスタートすると60秒のカウントダウンが始まる。
  2. 制限時間内に前進ボタンと後退ボタンを使い、ふもとから頂上までの山のぼりを目指す。だが途中に落下する橋、蜂、ヘビ、落石、切れるロープ、雷の障害があり、それぞれ固有の妨害方法や効果音を持つ。障害にぶつかれば衝突音が発生し、スタートからやり直しとなる。
  3. 制限時間内に頂上にたどり着けなければゲームオーバー。制限時間内にたどり着くと、クリアとなり残りの秒数を表示し、景品が獲得できる。登頂に費やした秒数が短いほど優れた成績となる。

プレイヤーの移動や障害物などは全て電球で表示され(ヘビ地帯が円盤の回転による表示になっているバージョンも存在する)、エレメカによくあるミニチェアなど物理的対象物は存在しない。制限時間内の活動を競うという内容は、『スペースインベーダー』より前に作られたテレビゲームに多く見られる為、結果としてあらゆるエレメカの中で、極めてテレビゲームに近い雰囲気を持つゲームと評される事もある。

このゲームの難易度設定は2個の半固定ボリュームを調整して行う。1つはゲーム中盤の落石地帯、もう1つはラストの雷地帯で、メーカー出荷時はほぼ中央に設定されている。一番易しい設定にした場合は10歳以下の子供でも遊べる難易度だが、最高難易度にした場合だと落石や雷の速度が異常なまでに速く、本ゲームを得意とするプレイヤーでさえ頂上まで辿り着くのが困難であり、半ば運に任せるしかない状況であった。

なお、ブライズゲームではあるものの、抽選機構や理不尽な制御などは備えていないため、メーカー出荷時の状態である程度のプレイスキルがあれば必ず景品を獲得できる。そのため、景品も市価がプレイ料金と同額(原価にするとプレイ料金よりも安価)かそれ以下のものが使われることがほとんどである。

山のぼりゲーム-wikipedia

浜屋屋上は1プレイ30円。これは地方によって差があるみたいで全国的にみれば安い方だと思われる。

ボタンはすすむと戻るのみのシンプルな配置。すすむ一択。攻めの姿勢でのぞむ

落ちる吊り橋、蜂、蛇。

落石、切れるロープ、雷を経て頂上にたどりつく

お小遣いが少なかった猫町少年の叶わなかった夢。

大人になった猫町青年が本気だすよ!!!

しかし何回やっても同じ所でつまずく。

なぜだ…

よく見ると切れるロープんとこ…

ランプが2個切れてる。

これがっ…!!!長崎仕様…!!!

おもわぬ難易度アップに歯がたたず猫町青年は完敗した。

だがブログのタイトルをよく見て頂きたい…

Vol.1

まだだ…まだ終わらんよおおおおお!!!!!!!!

この他にも色んなマシンがありました。こういう貴重なものを遊べるように維持されてることには感謝しかない。地元にこんなスポットがあるのを嬉しく思います。

帰りがけに7Fのファミリーレストランでメロンソーダフロートを飲みました。当時のお出かけの御馳走メニュー。こういう時代だったよなあとしみじみ思いながら少年の頃に思いを馳せたのでした。

次は絶対攻略する!!!!

 

長崎浜屋百貨店

住所: 長崎県長崎市浜町7−11
TEL: 095-824-3221
営業時間:10:00-19:30(プレイランドは-18:30夏期) 
定休日:不休

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