大漁レストラン旬(松浦)アジフライの聖地はダテじゃなかった




猫町
こんちゃっす!猫町です!!

今日は長崎市を飛び出し松浦魚市場にやってきました!!

ここはアジ・サバの水揚高が日本屈指。長崎が全国に誇る名市場です。

『なんでそんな魚市場にやってきてるんすか?』

って思うでしょう。答えはシンプルです。

ここではめちゃウマなアジフライが食えるんすよ。

 

松浦市は2019年4月に『アジフライの聖地宣言』を掲げています。

 

これ刺身でださなきゃウソ。みたいなバリバリ鮮度のよいアジを1mmも躊躇せずにフライにする

 

そんな普通に考えたら『正気か…!?』と思えることするお店が1店や2店じゃなくたくさんあるのは水揚高日本一だからできる聖地の所業。そらうまいわ。

そのなかの一店舗。それが今回ご紹介する『大漁レストラン旬』です。

こちらのお店が松浦魚市場の場内にあるってわけです。

旬は松浦魚市場の職員さん以外に、わたしみたいな一般のお客さんにもアジフライを提供してるんですよ。

その立地、海から1分!!!

そんな聖地に最も近いともいえる松浦魚市場でガッツリとアジフライを味わって来ました。

 


大漁レストラン旬へのアクセスマップ


猫町
長崎市からも福岡市からも車で1時間40〜50分ほどっす

長崎市内中心部からはさすがに近いとは言えないっすね。

でも平戸や伊万里へ旅行する時、プランにねじこんでみてください。後悔はさせない。

松浦市は長崎の中でも平戸市と並んで『魚ならここ』といわんばかりの好漁場。

そしてその魚影の高さは釣り人からも熱視線が注がれます。釣りと抱き合わせで旅行できたらベストですね。

 

場内案内・駐車場

駐車場はとにかく広い!!めっちゃあるんだけれど一般と来客用でわかれている。

来客用駐車場は上の写真の通り松浦魚市場の壁に沿って並んでるぞ。

 

そして大漁レストラン旬がある事務所棟入り口は上のピンク矢印のところ。

 

わたしが来店した時は入り口にのぼりがあったんですぐにわかりました。

 

事務所棟に入るとすぐT字路に。

右に行くと今回の『大漁レストラン旬』へ、左にいくと『魚市食堂』になります。

魚市食堂のほうもすっごい評判いいっす。

正直今回はどっちも行きたかったんですけど魚市食堂は次回のお楽しみにしました。

 

こちらが大漁レストラン旬の外観。賑やかなPOPやのぼりがお出迎えしてくれますぞ!

 

お店の前には魚市場の休日表が張り出されていました。

大漁レストラン旬の休日は魚市場の休日に準じます。

不定休もあるので特に遠方から来店される人はお問い合わせ推奨ですよ!

 


店内はシンプルにテーブルのみで構成されている

猫町
カウンター無しのシンプルな4名テーブル席がメインだ

奥にキッチンがあってあとはテーブルオンリー。全48席だ!

『カウンターがないし1人だとちょっと気まずいかな?』

って思ったけど案外お一人さんもいましたね。職員さんも気軽に利用するとこだしね。

ちょっとホッとしましたし普通に通されましたぞい。

なんとなく学食を彷彿とさせる配置ですけど普通にテーブルオーダーです。お水やお茶はセルフですぞ。

 

猫町
食堂のような造りですけど施設自体がまだ新しいんすよ。清潔感もあっていいっすね!

もっと年季が入った感じかなぁっと思ってたすけど、2018年6月オープンとのこと。

まだ2年なんすね〜

カップルに家族連れにお一人様に、そして地元客・観光客問わず客層はさまざまでした。すでに根付いてる感あります。

 

お昼時ともなると12時をまたずして満席に!すごい人気っす!

満席の場合は入り口に写真のような張り紙がでて外で待つ仕組みだ。

席があいたら店員さんが呼びにくるぞ。

ピーク時の店員さんマジ尊敬するレベルで休む間もなく動き回ってた。めちゃさばけとった。

 

大漁レストラン旬のメニュー

猫町
やはり人気は旬あじ定食!この他にも旬アジをメインとした新メニューもいろいろあったぞ!

もともと魚市場内で働く人のための食堂だからアジフライ以外のメニューも豊富です。

メニューの一覧は以下の通り

定食

  • 刺身定食
  • アジフライ定食
  • 焼肉定食
  • とんかつ定食
  • 鶏唐揚げ定食
  • 天婦羅定食
  • 生姜焼定食
  • 定食セット

ご飯類

  • 海鮮丼
  • マグロ丼
  • カレー
  • 唐揚カレー
  • カツカレー
  • カツ丼
  • 親子丼
  • 天丼
  • おにぎり/ごはん
  • 焼きめし

麺類

  • かけうどん
  • かけそば
  • ちゃんぽん
  • 皿うどん(細・太)
  • 焼きそば

かけうどんやそばにはトッピングメニューも別途ありました。

またこのほか6:00〜8:30の限定で朝定食というバリューメニューも用意してあった。魚市場で働く人たちの味方ですね。

朝定食 450円
  • ご飯
  • 味噌汁
  • 小鉢
  • 玉子
  • 納豆
  • 海苔
  • 香物
  • 本日のお任せおかず(+100円)

 

これで1,200円でいいだと…!?旬あじ定食をオーダー!

猫町
4月〜8月に五島沖から対馬海域で穫れた250g以上のものだけを厳選!ブランド魚”旬アジ”の魅力をあますことなく味わえるぞ

旬アジ定食は10:30からしかオーダーできないので注意!!

しかも売り切れ次第即終了なので絶対食べたい人は早めの来店推奨だ!!

この定食にありつく為には超えないと行けない壁があるわけです。

 

わざわざ遠方から来たのにこの壁の前で涙を飲んだ方々がたくさんいます。

もう一回言いますけどマジで早めの来店がおすすめです。

旬あじ定食内容
  • アジ刺身
  • アジフライ
  • 茶碗蒸し
  • 小鉢
  • 香の物
  • 味噌汁
  • ご飯

 

旬アジをアジフライのみならず刺身でも!

猫町
旬アジ刺しは盛り付けもカシラ付きで豪華!!これだけでも満足できそうですな!

この日は日曜日。

市場の方より一般のお客さんが多く、やっぱみんなこの旬アジ定食を頼むわけですよ。

ふと周りを見回すとあたりのテーブル一帯にこのアジの頭が乱立してました。

なんかもうめっちゃエモい光景でしたね…これが聖地か…

盛り付けも華やかだと満足度もあがりますねぇ!

 

聖地のアジフライはやはり違う!一回食べてみんね!

猫町
アジフライの概念が変わる!松浦の本気を感じてくれ!

みんな大好きアジフライ。

それは誰しも異論はないと思います。否定する人おらんと思う。

ただ『なんやかんや主役はエビフライばい。トンカツばい。』って思ってる奴たくさんおると思う。

そんな人らのほっぺたを両サイドから圧迫して開いた口に勢いよくこのアジフライをねじこみたい。このアジフライはガチ。

サックサクからのフワッフワのホックホクまでは想像できてたんすよ。

1口噛んで『ウッホキタキター!』ってなったもん。

ただね、

そっからなんすよ。アジの旨みが伸びてくるんす。

今まで刺身でしか感じれなかったあの風味が鼻と舌をかすめていく。

これまでの人生で痩せた冷凍のアジフライを食い続けたせいもあるんでしょう。

今目の前にある肉厚ノンフローズン鮮度バチバチアジとのギャップに脳味噌が追いついてきませんでした。

これが松浦の本気…みんなもぜひ食って欲しいっす。

 

ちなみに旬あじ定食は1匹のアジを半身づつ刺身とフライにわける料理です。

やっぱり半身なんで『めっちゃアジフライ食う!』って意気込んで来た人にはボリューム的にものたりないかもっす。

もっとガッツリアジフライ食べたい人は単品(600円)も頼もう!

もちろんアジフライのみの定食もあるので刺身はいらん!って人はそっちがいいっす。お値段もお安めやしね!

 

ソースとタルタルはデフォルトで2種類用意

タレはタルタルとソースの2種類を小皿に取りわけた状態で提供してくれる。

好みに合わせて、または両方の味をいただけるのは素直に嬉しい。

料金も安いしサービスカットでテーブルにドデカいディスペンサーがあってもいいのに細やかな配慮っすね。

ちなみにソースはウスターじゃなくて中濃気味のソースでした。

 

小鉢も充実!強すぎる!

猫町
それだけでも十分なのに!茶碗蒸しや小鉢まで!

ほんとこれで1,200円でいいんすか!?っていうほど色々付いてくる。

もずく酢も生姜が効いて風味が良いし茶碗蒸しも具沢山やし…

だいたいこういうの時の小鉢は『ついてきてもオマケ程度』てことが多いんですけど大漁レストラン旬は最後まで満足できる内容となっていました。

あと写真には写ってないけどこれにプラスで高菜の小皿もついてくるぞ。

わたし絶対ここで皿洗いしたくない…多すぎる…

 

しかも1,200円って税込み価格なんやね…

『残念!税抜き表示でしたー!!テッテレー‼︎』『ハハッ、まぁこの内容ならしゃあねぇな』までシナリオ立てしてたのに嬉しい誤算です。

計算したら本体価格1,091円ですよ…おかしいやろ…これはまた来なきゃ…

 

あわせて寄りたい旬市場

大漁レストラン旬の近くには『旬市場』という売店があります。

こちらでお土産を買って買えるのがおすすめっす!

 

ここでは『松浦魚市場』で水揚げされた鮮魚が買えるんすよ。

旬アジとならんでブランド魚の『旬サバ』をはじめ、地場の水産加工品もあわせて商品が所狭しと並びます。

 

旬市場全体の印象なんすけど価格が安いんですよ。

だいたいこういう所だと一般のお客さんも来るけん多少値段に色がつくもんなんすけど

『え!?これこの値段でいいの!?』

っていうのがいっぱいあった。

特に欲しいものがなくても立ち寄ってみるの推奨です。かなり良心的。

名物ばかりでなくデイリーユースで使えるモンもたくさんあるっすよ!

 

個人的に一番『すげぇな』って思ったのが

あじ竜田揚げの”揚げるだけになっとるやつ”結構入って1袋200円すよ。

これならサクッと買える。ほんと優良。

んで3袋なら500円すよこれ。1袋170円切っとるやないすか…

 

そしてもちろんあります!アジフライ!

大サイズと小サイズがあって800円から買えますぞ。

こちらもかなりの量が入っててめちゃくちゃお買い得なんすよ。

もちろん買いましたよ!そら買うさ!

また、揚げたてのアジフライテイクアウト(150円)もあったぞ!帰りのドライブで食うのもええね!

 

あとはオリジナルのTシャツやポロシャツなんかも各色揃ってました。

普通にオシャレやし2,000円とバンT以下の価格設定。キッズサイズもあったぞ!

 

アジフライ買うて家で食ってみた

猫町
無料で保冷用の氷と一緒に新聞紙でくるんでくれた。こういうとこ嬉しいっすね

よく見る銀色の保冷バッグも100円くらいで売ってあったんで

『そんくらいならだしてもええか』

ぐらい思ってたら

会計でなにも言わずに氷袋と新聞紙を用意してくれてパパッと包装してくれた。しかも無料。

これ嬉しかった〜。近所だったらこれだけでぜんっぜん余裕です。

よっぽど暑い時期でない限り保冷バッグ買わなくても長崎市までの持ち帰りいけると思います。ありがてぇな。

 

ザックザクがうまい!!おうちアジフライも最高だ!

猫町
揚げたてをビールで!おウチの特権やー!

完全に至高

金蝶ソースをぶちまけてアッツアツをかじりつく。

ハハッ(?)うめぇコレ。意味もなく笑える謎の旨さ。

口ん中がハッフハフで満たされると完全に飲酒はトップギアに入ります。

積み上がるビールの空缶。おかしい今日は月曜日なんだが。

そうかこれが魔法(なお翌朝起きて絶望する模様)

 

身もごらんの通り肉厚でしっかり!

お土産モンだとタカくくってると美味すぎてびっくりしますよ!!

これは買って損なしです!!!

 

アジフライだけでも松浦に行く価値がある!

猫町
Tシャツも買いました!かわええ!

松浦は推せる。

こんなうまいアジフライなかなかない…しかも価格が良心的過ぎる…

松浦は福岡や佐賀からなら長崎市よりもアクセスいいんで近くの人はぜひ行って欲しい。

お隣の平戸とのカップリングツアーにもいいっすよ!伊万里牛も近くやしグルメ旅行もいいすね!

せっかくアジフライTシャツも買ったんでいろんな所で推してまわろうと思います〜

めちゃうまアジフライをありがとうございます!また来ます!!

ごちそうさまでした!!!!

 

大漁レストラン旬
住所:長崎県松浦市調川町下免695
TEL:0956-59-6544
営業時間:6:00-14:00(L.O13:30)
定休日:魚市場に準ずる・不定休有

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