田舎の法事におけるお斎タッパとの戦い

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猫町
こんちゃっす!猫町です!

長崎の田舎のほうに親戚がいるのでなにかと法事で行く機会があるんですけど

もう30年近くわたしの頭を悩ませてるもんがあるんです。

 

こ れ で す

 

使い捨てのタッパ

 

勘がいい人はお気づきでしょうけど

 

持って帰るんですよ法事の時の余った食事を。

 

当たり前になりすぎてマヒしてたけどこれ絶対おかしかて…

 

お斎(おとき)お持ち帰りの文化が根付いている

法事でお坊さんのお経あげるのが終わったあと

お斎(おとき)っていって施主が参列者やお坊さん達と一緒に会食する場が設けられるんです。

参列した人に『来てくれてありがと〜!』って伝えるのと思い出話をしながら故人をしのぶが目的ですね。

ここまではどこでも一緒だと思います。

 

ただ長崎の一部地域では

 

お斎で余った料理を持ち帰る文化があるんです。

 

一般的に会食のお持ち帰りなんて衛生的にみて絶対アウトなんやけど

どうもこの法事に限っては持ち帰ったもん食べてたとえ食中毒が発生しても

完全に自己責任』になるっぽい。

 

じゃあ持ち帰らなきゃいいんだけど

持ち帰らなければいけない空気』も存在するんす。

 

そんなんやめたらええやん!!って思うじゃないすか!!?

 

いや、マジでそうなんすよ!

シンプルにそれなんすよ!

マジで!やめようで!

 

アンチタッパ それこそがわたしのパンクス

猫町
食べきれるだけ少なめに出したらよかとじゃなかかな?
猫町
その分内容をリッチにしたらどうかな?
猫町
そしたらロスもあんまでんけんみんなハッピーやん?
猫町
みんなお酒飲んでお話に夢中になるけんあんま食わんとばい

ノータッパに向けて親戚一同に力説したことあるんですけどね。

どんだけ頑張ってダメバイコンボを積んでもその牙城は崩れませんでした。

それどころか『はて?なんば言いよるとかな?この子は?』て顔だ。

 

でもねでもね!!その会場のえらい人らがタバコ休憩でおらんくなってから30〜40代にアンケートとったらこんな結果になったんすよ!

じゃあやめようってマジで〜〜〜〜〜〜!!!!

ただ、ほんと誰も得しないシステムなんやけど法事の食事をとりまく環境はこれから書くバッドサイクルのもと、止められなくなっているっぽいんです。

 

田舎は噂がまわるスピードが早い

『あそこのお斎めっちゃ少なかったらしいよ…』

『マァ!』

そんなん言われるくらいなら量が多くて美味しいとこに店変えようか思いますわな。まぁわかる。

ただそうなるとお店も団体客を逃す危機を感じ量を上げてきます。田舎で口コミと団体を落とすダメージは計り知れません。

そうなるとどこの店もどんどん量が増えていきますわね。

ここ20年ほどで法事における料理の豪華さとボリュームはかなり上がったと実感しています。

こうしてモリモリ会席ができあがるのです。

 

問題は『すべて持ち帰らなければいけない空気』

通常外食時食べきれない時は申し訳なさもありますがみなさん残すパターンがほとんどです。

ただ法事という場所である以上、参列した方としては

残したら施主に失礼になるのでは…

という発想になりがち。

施主からしても

お店に迷惑になるのでは…』という考えに。

 

ただ高齢化も進み、盛り盛りのパワーメニューを完食できる人がいるわけがなく…

 

はい、そうなるともうわかりますね。

 

こ れ で す 

 

も〜〜〜!!絶対持ち帰ったあと廃棄してるやつおるって〜〜!

 

本来なら『持ち帰りはお断りしています〜』というべきお店側も

最初から各席にタッパを配置している。

 

『持ち帰られるほうが迷惑ですぅー!!』って言ってくれ〜〜!!たのむ〜〜〜〜〜!!

 

最大の敵は正義を盾にした机一掃マン

いや、100歩譲ってここまではいいよ!むしろしゃあないかな〜?って思ったりもしたよ。

でもこんなルールがあるけん正義を盾にして机を何もないキレイな状態にしたがるやつがでるんよ!これなんよ俺がいっちゃん言いたいこと!

『迷惑になるけん!ほら詰めて!』

つって他人の食べ残しをタッパにつめだすやつ。

それを自分で持ち帰るならいいけど

なぜ俺のタッパにつめる!!?

ちょ、待ってください!と言おうもんなら食い気味で

『いい歳して残したら迷惑になるってわからんの!?協力せんと!』

いい歳して人のタッパに巻き寿司突っ込むのが迷惑だってわからんの!?

マジでおまえだけは絶対許さねぇ!!!!!

 

『良かれと思って』が暴走している

『なんしよっと?いっぱい持って帰らんね?いっぱい食べんね!ねっ!わたしはほら…!食いきらんけん!』

 

俺も食い切らんて。

 

『夜に食ったらよかたいな!』

 

夜でも巻き寿司ばっかり6個も食わんて。

 

若者=いっぱい食う

 

の方程式が全ての人材にまかりとおると思わんでくれ。

 

あっ、俺がよそ見してる隙にまーーーた巻き寿司タッパ突っ込んだだろ!?こんにゃろ見えてんだぞ!

 

しかもてめぇがさっきねじこんだモズク酢で巻き寿司ビチャビチャなんやけどわかってる!?

 

終わりが見えないタッパ戦争

わたしを含めノーガードでタッパに残り物を叩き込まれる若者たち。

みんな田舎の風習と諦めている。

でもタッパのキャパにも限界がある。

 

猫町
もう取ろうにもタッパいっぱいですし!!

『ほらみて!物理的に無理!』と第三者を巻き込んでアッピールすることで戦争を終わらせる。

これ以上ない提案。

はい!おまえ!その箸つけた巻き寿司じぶんで食えよ!!!

 

ただ田舎のお店は強かった。

 

店員さん『大丈夫!まだありますけん!』

 

ありますけんじゃねぇよ。とめろ。

 

そんでおまえはまたニコニコしながら巻き寿司突っ込むな。

 

とりあえず自分のだけにしようぜ

負けるってわかってた。

わたしが生きてる間は絶対ノータッパ革命なんか起きない。

わたしがワンワン言ってもしょーがないんやけど

マジで年長者の大多数を敵にまわしてでもいつか辞めさせたい。

てかこの記事読ませたらアホほどキレられると思う。

 

『いやいや田舎の文化なんやけん!しょうがなかろもん!』

 

いや、わかる!わかるけど巻き寿司10個食ってから言えって!!

 

まじで食ったらしばらくその場から動けんくなるけんな!!

とりあえずわたしからの提案としてはこう!!

 

お斎のタッパ提案
  • タッパに詰めるの自分のだけにしようや!
  • 人のタッパに巻き寿司突っ込むな!!!

そしておれのわがままが通るなら適正な量に戻そう?ご飯は美味しく食べよう?食材リスペクトしよ?!

現場からは以上です!!!

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