白山陶器G型醤油さし 波佐見焼きドハマリは全てここから始まった

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長崎におって、なして波佐見焼ば知らんと?

波佐見焼という存在を知ってからもう10年がたちました。

大学をでて1人暮らしは継続していたのですが自炊にこだわるわりに食器にはこれっぽっちも興味がありませんでした。

「ダイソーでよかっしょ」

そんなスタイルでした。

そんな出来事を変えたのは当時つきあっていた芸大出身の彼女とインテリアセレクトショップで色々眺めていた時のこと

いままで気にも留めなかった食器コーナーで変わった醤油さしが私の目に留まったのです。

猫町「なんすかこれ。かっこええやん。」

彼女「白山陶器やん。長崎におってなして波佐見焼きば知らんと?もうマジ無理。」

彼女のことを愛していたので別れたくなくてめっちゃ勉強しました。勉強していくにつれて波佐見焼がすごく身近に感じられるようになりました。

長崎でめっちゃ頑張っている窯元がある!

しかも歴史のある和物ばかりじゃなくモダンで実用的なもんもたくさんあるぞ!コレめっちゃかっこよくないっすか?!うおおおおお!!!長崎はちゃんぽんやカステラばっかりじゃなかぞおおお!!

ここに波佐見焼きに目覚めた猫町が誕生しました。うおおお!

彼女とは別れました!うおおお!!

 

 

運命を変えたG型醤油さし

そんな運命を変えた醤油さしがこちら。

最近買い直したのでちょいと紹介。

白山陶器G型醤油さし

他の白山陶器とは違い、買った時は化粧箱で梱包されています。白山陶器では超ロングセラー商品でショールームの他に街のセレクトショップでもみかけることが多いですね。

1958年に生産がスタートし、1960年 第一回グッドデザイン賞受賞。
1961年にグッドデザイン商品選定(Gマーク)
1977年にグッドデザインロングライフ賞受賞

もうすぐ60年にもなるのに全然色あせない。まじで今でもかっこいいなあって当時の想いが蘇ります。

化粧箱には注意書きがしてあります。注いだ後の醤油切れが良いので有名なG型醤油さしですが、注いだあと戻すように傾けるとよいです。

本体自体はコンパクトですが口は外側に大きく広がっていて醤油を補充する時に注ぎやすく作られています。こういう所が快適な使い心地に繋がるんすよ。

フタには穴がついていて、ここを塞ぎながら醤油をさすことで出る量を調節できます。

サイズはなかなかコンパクトです。今回買ったのは小です。iPhone5と比べるとこんな感じ。

くびれがついているので持ちやすく注ぎやすいです。注ぎ口はキレがよいですが液ダレしにくい作りになっていて快適に使えます。サイズやカラーバリエーションも多くあり、使い分けもできます。

引用:白山陶器(株)ウェブサイト

 

無駄が一切無いシンプルなフォルムでありながら唯一無ニ。超ロングセラーになるのにはワケがある。

近くによりそいながらも色あせない醤油さしは食卓にセンスを添えます。

10年前のあの衝撃をいつまでもいつまでも私にくれます。

また波佐見焼きのよさに気づかせてくれた大事な商品です。これからも大事にしていきます。

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