みなさんカフェ好きっすか?
今回は私が今まで行ってきてこらわざわざ行く価値のあるばい…!と思った長崎のカフェをまとめてご紹介するっす!
普段忙しい毎日で、しょうがなく街中のチェーンのオープンカフェばっかり行ってる人にこそオススメしたい。長崎の地場のカフェばっかりです。
いつもの馴染みのオープンカフェにいくのもいいけど休日くらい穏やかな時間をコーヒー片手に過ごしたい…そんな方の参考になれば嬉しいっすね!
町外れの店も多いのでドライブがてら行ってみるのをオススメするっす。
カフェに関してはまだまだ私も道半ば。オススメが増えたら随時追加していきますけん!それではどうぞ!
この記事の目次
諫早・JUNNOSUKE(ジュンノスケ)
住宅街の一角にひっそりと佇むJUNNOSUKE。住宅街という場所が場所だけにパッとみても普通の一軒家にしか見えないんですけどここが凄いんですよ。
JUNNOSUKEは住宅改装型の店舗なんですが一歩店内に入るとすごいフランス感がただよいます。しかしほのかにカジュアル感もあるので、かしこまりすぎず落ち着いて食事ができるっす。
総じて住宅改装型は居心地が悪いんですけどここは異例ですね…心地よい。客層は女性2名組が多いです。住宅街なのでママさんが主体ですが遠くから若い方々もこられているみたいです。
カウンターはないのでお1人様は少々入りにくいですが休日の充実度はすさまじく上がります。
とにかく人気店なので早めの来店が吉です。立地的によくはないんですがそれでも客足が途絶えないんですよねぇ…
カフェ ジュンノスケ(Cafe Junnosuke)
住所:長崎県諫早市日の出町16-15
TEL:0957-22-1625
営業時間:11:30-14:40 (Lunch)
14:30-17:00 (Cafe ※土日祝のみ)
18:30-21:30 (Dinner)
定休日:火曜日
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諫早・Cafe de ICH
ジュンノスケと同じく諫早エリアからCafe de ICHのご紹介。
こちらはジュンノスケとは違い諫早市内中心部に位置します。アーケードからも徒歩圏内なんでとてもアクセスがよいです。買い物帰りにもいいですね。
アンティークエッセンスもとりいれつつ2F席まで吹き抜けの造り。開放的でモダンなテイストでまとまってます。
テーブル席とソファー席をメインに構成されていてますがカウンター席も数席程度窓側に用意されています。お一人様でも利用しやすいのは嬉しいですね。
客層は女性が圧倒的なので男性1名はちょっと入りづらいかもしれませぬ。
テラス席も完備していて穏やかな気候の時はこちらを利用するのも手ですね。
基本的に客席は多いんですけどお昼時にもなるとすぐ満席になるので早めの来店が吉です。
以前から『諫早のカフェ飯ならICH』って聞かされてたんですけど想像以上でした。しっかりとしたボリューム・品数も嬉しい。
メインはもちろん小鉢に至るまで一切捨てメニューがない。みんなうまいです。
食器やトレーにいたるまで店内のテイストにあわせたこだわりが感じ取れますね。
ケーキセットも定食食べたお客さんはお得にいただけますのでぜひどうぞ!
店内の柔らかな雰囲気も手伝ってわたしもそうですけどお客さんみんな長居してました。そうさせる空気がCafe de ICH にはあります。
これにご飯もうまいってんだからそりゃ人気になるわけです。
Cafe de ICH
住所:長崎県諫早市泉町10−25
TEL:0957-22-6622
営業時間:11:30-17:00(変動有)
定休日:火曜・水曜
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諫早・Linden(リンデン)
橘湾沿いにこれまたひっそりたたずむリンデン。外観もカフェ感が無いし、場所もわかりずらい。
本当に最初に行った当時はグーグルマップ先輩すら頼りにならなかったほど。隠れ家感は今回の店の中でもダントツです。ただここが本当に素晴らしかったんです。
とても静かな空間のリンデン。客層も落ち着いています。BGMもしっとり。あまりにも静かだと落ち着かないんですがリンデンは不思議とずっと居たくなる。
気取らない温かさって表現でしょうか。店員さんの対応もとても丁寧で癒されますね。
古い建物を思い切ってリノベーション。その空間にクラシカルな調度品や食器がよく合います。
とくにオススメなのは地元産の食材をふんだんに使ったランチセット。そしてここでは紅茶をチョイスしたい。和紅茶を採用されていて外国産とは一味違います。
訪れた時の紅茶は嬉野産でした。いやはやここまで…おみそれいりました。
Linden(リンデン)
住所:長崎県諫早市早見町622
TEL:0957-51-6028
営業時間:11:00-17:00
11:00-14:00 (Lunch)16:00 (L.O)
定休日:木曜日
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諫早・梅蓮(ばいれん)
諫早市・福田の山の中にあります。思っていたより道のりは遠かったすね。
『この道であってるの!?ねぇ?』って1人で自問自答して車を走らせた良い思い出っす。外観はどう見ても高級割烹店ですね。初見はびっくりしました。
梅蓮の大きな特徴として広く設計された窓。ここから素晴らしい中庭を望むことができます。自然豊かな立地を活かした贅沢な内装です。
この景観を味わうためにも是非カウンターを。お一人様も余裕ですね。
そして梅蓮は自家製のパンを含むランチコースがオススメです。1品1品にとても気遣いが感じられます。
最後のデザートをゆっくり楽しみながら自慢の中庭をながめてコーヒーをすすると幸せを痛感できるっすね…
梅蓮は予約必須です。特に週末飛び込みはかなり難しいです。道のりも遠いので必ずしておくことをオススメするっすよ!
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諫早・TOLGA CAFE(トルガカフェ)
本明川沿いにコンクリ打ちっ放しのモダンな建物がみえたら歩みを止めて欲しい。あきらかにオフィスなんやけど実はここの4Fがトルガカフェになります。諫早中心部ですが駐車場も完備。嬉しいね。
外観以上に内観もスタイリッシュ。溢れんばかりの開放感は気分も晴れわたります。ソファー席もテラス席もあってゆったり過ごすことができるっすね!
特にソファー席は立ち上がりたくないレベル。ずっと座っていたい程ふかふかでした。
佐賀牛煮込みハンバーグの看板メニュー・トルガライスや、諫早新名物のうなタルサンドなど食事のメニューもパンチが効いています。
カフェ使いだけでなくミールメニューも充実しているので諫早市内でランチに迷ったらここも視野にいれるといいっすね!
TOLGA CAFE (トルガカフェ)
住所:長崎県諫早市東本町1−5
TEL:0957-21-5650
営業時間:11:00-20:00
定休日:火曜日
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諫早・からこ野
251号線からすこしそれた山の中にひっそりと佇む『からこ野』ドライブの途中にほっと一息つくのにとってもオススメです。
静かな店内は開放感があってゆったりくつろぐことができます。店内にはギャラリーも併設してあるので待ってる間にみてまわるのもいいですね。
名物は果物がはいった『花ロール』優しい風合いを生かしたお菓子はコーヒーとよく合います。
大きく広くとった窓からは森の情景が広がります。ゆっくりしたい休日にからこ野の居心地の良さはハマりますよ。
友人と日頃言えてない話をゆっくりしにきてはいかがでしょうか。ランチもやっているので使い勝手は無限大です。
からこ野
住所:長崎県諫早市森山町唐比北466
TEL: 0957-36-2380
営業時間:11:00-18:00
定休日:火曜日
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大村・WARANAYA CAFE
『これがカフェ!?』そんなインパクトのある外観が大村にある『WARANAYACAFE』です。
看板がなかったら間違いなくわかりませんよね。すごいのは外観だけでなく中身も納屋(物置小屋)を改装したものなんです。長崎にカフェは数あれどこういう形態はここだけだと思います。
waranayacafeは山の中にあって大村の市街地からでもけっこう時間かけて走らんといけんす。休日にのんびり行くとよいですね。
内装は年季の入った柱や梁がそのままに活かされています。しかしながら古臭さなんて微塵もなく、センス溢れるリノベ空間と長居したくなる居心地の良さがありますね。
パスタの他に嬉野紅茶やデザートもあります。こちらもすごく美味しかったですね。店内中央にある釜で焼き上げられる自家製ピザもすごく評判がいいのであわせてオーダーしたいところ。
お持ち帰り用に自家製小麦粉の焼き菓子もラインナップされています。お土産に買ってかえるのもいいですね。
外海・CAFE OZIMOC
長崎市から車で1時間ほど。夕日が綺麗で有名な外海に穴場のカフェがあります。それが CAFE OZIMOC です。
メディアにはなかなか登場しないんですけどオープン直後からカフェ好きの間で話題沸騰でした。
自然の中にひっそり佇むそのお店はドライブがてらに訪れるのにぴったりです。
お店の徒歩圏内には『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』や重要文化財の大野教会もあって抱き合わせで楽しむこともできますよ。
一歩店内に踏み込むと素晴らしい空間が広がります。
外観からは想像できないほどのモダンさに目を奪われます。
ご主人にお伺いするとこちら築130年だそう。長い時間をかけてコツコツコツコツじっくりリノベーションされて完成させたそうです。
客層はカップルや女性2名組が多かったですね。
おすすめは窓際のカウンター席。ここがもうとにかく見晴らしがいいんですよ〜
外海の集落と雄大な角力灘が一面にめっちゃええ景色が広がります。はじめて来た人は感嘆の声をあげると思います。
夕方だと逆光で暗い写真になっちゃうんで写真とるなら早めの時間がおすすめ。
カウンター席は店内側にも結構あるのでお一人様でも気軽にはいれる良さがあります。
『OZIMOCいったら絶対カレー食ってきなよ!』って言われてたんで楽しみにしてたんですけどめちゃうまかったっすね。
あとからジワジワくるタイプの辛さは舌でじっくり味わいたくなる一品。ここでこんなカレーに出会えるとは思わなんだ。
野菜も新鮮でジャキジャキ!たっぷり添えてあるのも嬉しい。それでドリンクもついて1,000円はもはや安く感じます。
絶景のロケーションに世界遺産にとお客さんが集まる外的要因もあるけれどもそれ以上に魅力いっぱいのカフェでした。
休日にゆっくり時間とってドライブがてら訪れたら最高ですよ。
CAFE OZIMOC
住所:長崎県長崎市下大野町2542
電話:050-7583-2734
営業時間:11:00-17:00
定休日:火・水・木
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雲仙・刈水庵
うん。完全に家。今までの店はなんとなくわかったけどこれは完全に家。異論は認めない。そんな感じに思っていたんですけど中はリノベーションが行き届いたハイセンスな空間が広がっていました。
2013年に長崎を拠点とする小浜出身のデザイナー・城谷耕生さんがオープンさせた喫茶を併設したギャラリーです。
1Fはギャラリーで2Fがカフェスペースになります。
ごくごく控えめにBGMがかかっており静かに過ごすのにうってつけです。これこそお一人様でくるべきカフェかもしれません。読み物や書き物をするには最高ですね。
窓からは小浜の温泉街が見渡せて立ち上がる湯気を見ながらゆっくり過ごせます。ここは休日の充実感がすごく高まるんすよね。『あ〜休んでるわぁ〜』ってなる。
忙しい毎日で忘れていた安堵の空間。古民家がもつ空気感はこんなにも安らげるものなんだなと痛感した瞬間でした。
携帯の電源落としてゆっくり過ごしてみてください。
刈水庵
住所:長崎県雲仙市小浜町北本町1011
TEL: 0957-74-2010
営業時間:10:00-17:00
定休日:火曜日・水曜日
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島原・茶房&ギャラリー 速魚川(はやめがわ)
島原の城下町の魅力は具雑煮だけじゃないっすよ!島原市にある猪原金物店の内にあるのが茶房ギャラリー・速魚川。猪原金物店は明治10年創業の九州で2番目に歴史の長い老舗金物店です。金物屋さんにカフェ併設なんて珍しい形態ですよね。
湧き水仕立ての珈琲・紅茶はもちろんのこと、島原名物のかんざらしなど。水が綺麗な島原の特権メニューが並びます。まごうことなく美味いんだけど猫町オススメはカレーっす!
地元産の野菜をふんだんに使ったカレーでね。このカレーには肉がまったく入ってません。いやでもこれがほんと肉いれんで正解やって思えるくらい。
特に椎茸には感動すら覚えた。こんなに野菜がうまいんすか!?そこに湧水仕立てのカレールーですか…強い…
席から望む坪庭を美しいんですよ。島原の情緒を感じながら休日を過ごしてみてください。
茶房&ギャラリー 速魚川
住所: 長崎県島原市上の町912
TEL: 0957-62-3117
営業時間:11:00-18:00(注文は-17:30)
定休日:水曜日・第3木曜日(国民の休日は開店)
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長与町・SissingHust(シシングハースト)
長崎のアンティークカフェといった場合、シシングハースト抜きには語れない。
それほどまでに絶大な支持を持つお店です。市内はおろか、県外からも休日を利用して訪れる人がいるほどなんですよ。
この記事の主旨をそのまま代弁してくれてるかのような店です。
店内は西洋食器やアンティークに囲まれ、イギリスの空気感が強いっす。そして長与の自然に囲まれた立地。特別な空間であることを体感できます。
『街中にあるような便利な場所じゃない。Wi-Fiも飛んでない。ただなんだろう。この充実感、めっちゃ落ち着く』
当時オープンカフェでそれはそれでくつろいでいたけど、休日に行くならこんなとこだなって初めて思えましたね…
店内かテラス席かは入店時に聞かれますぞ。かなりの人気店です。お昼前には満席になるので11時過ぎあたりから余裕もっていくといいと思います。超おすすめ。
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東小島町・Coffee & clayworks 笠
正覚寺電停から坂道を登って登って駄目押しに階段をのぼると見えてくるのがCoffee & clayworks 笠です。
非常に分かりづらく初見では中々気づきにくいのですが坂の途中の自動販売機と上写真のセンスフルな石の看板を目当てに向かいましょう。
長崎のコーヒー通の方が、太鼓判を押してリピートする非常に人気の店です。それでいて初めての方に対しても優しいです。ししとき川沿いの珈琲人町のご主人がされてる店になります。
最大の特徴はそのコーヒーの美味しさと静かで洗練された空間。本を片手に静かにコーヒーを飲むのにうってつけです。お客さん達もそんな笠の空気を理解されてる方達ばかりでした。
町の喧騒から離れて休日をゆったりリラックスして過ごしたい。そんな方にCoffee & clayworks 笠は非常にオススメですね。
店名の通り器やカップの販売もされています。味がある作品ばかりです。珈琲が淹れられるの待つ間、見て回るのも楽しいですぞ。
営業日は金土日のみの限定なのでそこは注意が必要です!
長与町・アンボワーズ(amboise)
長与町の高田郷にあるアンボワーズ。手入れの行き届いた庭を保持し一軒家で運営しております。外観から非常にいいですね。カフェだけじゃなく美容室も運営されておりアンティーク家具の販売もされています。
ここもシシングハースト同様、長崎のアンティークカフェで必ず名前が上がります。シシングハーストがイギリスならばこちらはフランスです。
店内も徹底してフランスの雰囲気を貫いています。買い付けた家具やそもそも建物や建具自体がアンティークだものね。
食事にもフランスに対するこだわりを感じるんすよ。パンベルデュやガレット等、フランスご当地メニューが豊富です。さすがっすわ!
客層の90%が女性ですね。カウンターもありますが2人掛けがメインです。
お一人様難易度はかなり高い印象でしょう。でもそれは男性1人に限ってで。女性お1人様は結構いますけん安心してどうぞっす!
ここもかなりの人気店になります。お客さんの回転は遅いので時間にはゆとりを持って来店されてくだされ。
アンボワーズ(anboise)
住所:長崎県西彼杵郡長与町高田郷2186-1
TEL: 095-855-8338
営業時間:11:00-18:00
定休日:木曜日・金曜日
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大浦町・エイトフラッグ
オランダ通りにひっそり佇むエイトグラッグ…立地もいいし大浦天主堂・グラバー園周遊中なら穴場スポットかもしれないですね。
CAFEまとめですが、こちらは紅茶専門店ですが是非ご来店を。コーヒーはありませんのでそこは注意ですがそれでも極上の時間が過ごせます。
店内は英国の雰囲気がプンプンでとてもおしゃれです。アイリッシュパブを思わせるようなキャッシャーのカウンターもイカします。
紅茶専門店らしく茶葉はかなりの種類から選べるのも嬉しいですね。メニュー表にはそれぞれの茶葉の特徴や味の説明書きがあるので紅茶初心者さんも大丈夫な親切さがありますぞ。
ポットで3杯分以上でてくるので満足度も高い。そしてここではマスター手焼きのワッフルが超オススメです。ベリーをふんだんに使ったワッフルは柔らかくてめちゃウマです。
客層も落ち着いてて静かに過ごせます。ワッフルの焼いている時の香ばしい匂いを楽しみながらゆっくりサーブを待つ至福のひと時をいかがでしょうか?
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田中町・CAFE HAMATSU
東長崎の超名店です。週末ともなると11:30のオープンから一気に満席にります。というより最近では開店待ちも普通にあるそうで時間に余裕をもった来店が必須となります。
駐車所も限られているので時間をはずしていくか、開店前にいくのがオススメですよ。お客さんの層は女性客が圧倒的です。年齢も20代〜50代までかなり広い層から支持がありますぞ。
ハマツはGoogle MAPで店内が全て見渡せます。上品な作りでキャパも結構ありますね。
とにかく1000円ちょっとで野菜と果物めっちゃ食べれます。こちらの冷製パスタめっちゃうまいんすよサラダもたっぷりで申し分なし!この他にハンバーグやドリアもあるんですけどこちらも付け合わせのサラダがモリモリです!
そのあとに控えるのはたっぷり果物のフルーツポンチとフレッシュジュース、この時は苺のジュースでしたが最高でしたね…メインの前にはスープもついてきます。青果店直営だからできるコスパの良さ!めちゃくちゃオススメですよ。
諏訪町・ツルさんのコーヒー
日本初の石造りアーチ橋である眼鏡橋。現在国の重要文化財に指定されています。
そんな眼鏡橋の目と鼻の先にあるのがツルさんのコーヒー眼鏡橋店。長崎観光にきた方の休憩には最高のロケーションでも長崎を楽しめるです。
2017年オープンで内装はバリバリ新しい。すごく綺麗で清潔感あります。空間もひろびろ取っていて気分もゆったりできますぞ。
1杯1杯づつ淹れるハンドドリップのコーヒーと正統派ベルギーワッフルはバターと砂糖が効いてザクザクの食感にほんのり甘い。
食器も地元長崎の波佐見焼を使用しています。こういう所も嬉しい。そんな波佐見焼の食器や、オリジナルの長崎ピュアチョコレートも販売している。
ちょっとしたお土産を買うにも便利がいいんすよ。長崎観光で眼鏡橋エリアを攻めるなら是非候補にいれてて欲しいお店です。